糸満市議会 2021-09-13 09月13日-05号
それから件名5、西崎運動公園整備事業についてでございますが、先ほど担当部長のほうからも御答弁を頂きました。単刀直入にお伺いします。防球ネット整備工事が次年度になったという旨の御答弁でございましたが、それによって言わばロッテ球団の2次キャンプができなくなるとか、そういったことはございますでしょうか。 ◎建設部長(大城拡) 再質問にお答えいたします。
それから件名5、西崎運動公園整備事業についてでございますが、先ほど担当部長のほうからも御答弁を頂きました。単刀直入にお伺いします。防球ネット整備工事が次年度になったという旨の御答弁でございましたが、それによって言わばロッテ球団の2次キャンプができなくなるとか、そういったことはございますでしょうか。 ◎建設部長(大城拡) 再質問にお答えいたします。
やはりいろいろ課題は全国的にも出ていて、先ほど担当部長より課題がありましたけれども、ちょっと私は角度を変えて確認したいと思います。市内に在住する外国人の方、例えば技能実習生とか永住権を持っている方、多くの方が本市にも住んでおります。そういう方々に対するワクチン接種の具体的な要綱なり、そういうのは本市は持っているのでしょうか。
それでは件名7、保育行政についてでございますが、先ほど担当部長からも御答弁頂きました。その中で、やっぱり確認しておきたいことがございます。まず支援対象園、それは実施要綱に沿った形で事業を行っていたかどうか、これについて御答弁頂けますか。 ◎福祉部長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。
先ほど担当課長からございましたように、我々としても第3波の中、危機的な状況と捉え、町民への感染防止対策への呼びかけを行っているところでございます。なおかつこれから年末を控え、寒さも一段と増していくということを考えますと、より感染拡大予防ガイドラインに沿った取組を町民一人一人がやっていかなくてはならないと思っております。
先ほど担当部署のほうからも報告がございましたけれども、今、設立して間もないということがあります。基本的にはこの内容等については、その観光協会の中で理事会を通して、役員会を通してこの計画書の確認をするという事業になっています。今、町もそこは12日に西原町農水産物流通・加工・観光拠点施設のオープンがございます。
年休代替職員の性質を、先ほど担当課長からもお話しがありましたように、どうしても正規の職員が年休を取得した場合、それに代わる者として年休代替職員の勤務が生じるわけでございますから、それがコロナの影響もあって、そういう事態にならない場合は、どうしても減収にならざるを得ない。こういう実態がそこにあるだろうと思います。
あれを見たときに、与那原町では先ほど担当課長からありましたように、横串がしっかり取られているので、庁舎内の連携はしっかりできていて、ワンストップで相談ができる体制ができているなと思ったのと、あと町社協との連携もしっかり取れていて、あの大がかりな那覇市のような体制ではなくて、今、与那原町で行われている社協の相談体制、あれでしっかり行われているのではないかという感じを受けました。
確かに先ほど担当課のほうからあったように、あってはならない行為だということで認識はしております。また市としても、先ほどから答弁一緒になりますけれども、この問題を広く市民に伝える取組については、これまで動物遺棄、虐待は違法行為と啓発活動として「動物遺棄・虐待は犯罪です」といったチラシを全世帯に配布して、市ホームページにも掲載しております。
引き続きまして、御質疑の3点目、過年度収入の予算現額と収入済額との差額についての再質疑でございますが、先ほど担当部長からも御説明をさせていただきましたけれども、予算現額と収入済額との差額が5億4,850万2,000円になったことにつきましては、予算制度の在り方を否定することにもつながります。適正に計上されていれば必要な――失礼しました。 先ほどの3点目の再質疑についてお答えをいたします。
先ほど担当課のほうからもありましたが、見直しから7年経っているので再度、調査をして、精査をして、次年度に向けて調査する、見直しを図っていくということですので、市長としてもそれでいいかと思っております。 ○議長(国吉昌実) 次の質問者、玉城健議員。 ◆19番(玉城健議員) ハイサイ、グスーヨー、チュウウガナビラ。
◎建設部長(玉那覇満彦) 今、観光を振興する組織ということで、観光まちづくり協会を目指しているわけですが、観光協会の設立については以前から、議会からもいろいろ設立の早期要請もありまして、取り組んできたところでありますが、先ほど担当課長からもありましたように、当初は2月、3月からということで計画してはいたんですが、新型コロナウイルスの影響で延びてきているところです。
先ほど担当課長からも答弁ありましたが、そこで昨年から大綱曳まつり会場が分離型となりまして、まつりステージ部分を与那古浜公園で開始されております。そしてその他のイベント等も含めまして、陸上競技場と一体となった公園全体を活用する取り組み、どのようにお考えですか。お伺いします。それと松長議員からまた次、あしたですか、あると思うんですけれども、ステージの件があります。今回質問に出ています。
◎當山宏町長 この件については先ほど担当の課長から説明してもらったところですけれども、きちんとその判断ができればそれに越したことはないのですが、やはりなかなか町独自に、その生活困窮の皆さんまで何とか対応したいということでできてきた制度なものですから、自治会長、そして民生委員の皆さんのその知見によらざるを得ないという状況がございます。この件については担当課の課長ともかなり議論はいたしました。
おきっこ共同宣言については、先ほど担当部長から、これまでの取り組みの答弁をさせていただきましたが、ある一定の年数が経過したこともありまして、議員御指摘のように、宣言当初に比べますと、その認知度の低下が懸念されているところでございます。
民生費の現状と今後の見込みにつきましては、先ほど担当部長から説明があったとおりでございます。これまで合併後、旧4市町の行政課題でありました教育施設など、インフラ整備の解決に向け、合併特例債や一括交付金を活用させていただき、計画の推進を図ってきております。
◎渡口勇人 政策統括調整監 先ほど担当部長が話していましたけれども、ひきこもり、私もびっくりしました。那覇市推計ですけれども、2,900人余りいるということで非常に多いなというふうに私も感じました。 ただいま相談窓口といたしましては、保健所、それから福祉分野の各部署のほうで相談をしているところでございます。
その点、今後は全て走らせるというのではなくて、本当にニーズがあるかどうかをさらに検証していくところも必要ではないかと思いますので、その点お聞きをしたいと思いますが、こういう高齢化社会に対する今後の取り組み、先ほど担当部長より、公共交通機関がちょっと手薄もしくはないところが9カ所あると言われています。そういう方々に対する市の取り組み方も大変必要になってくるものだと思います。
先ほど担当課長からも話があったとおり、協議会が約1年余り開催されていない。その理由として、鋭意国との調整をやっている、こういう状況の中でなかなか協議会が開催できなかったというのは、その意味だろうと思っております。
これに対する対策には、先ほど担当局長もさまざまなものをご説明申し上げましたが、一つには、児童虐待を防止する機運を一層、社会的機運を高めていくことが肝要なことであると考えます。 また、議員ご提案のように、市民一人一人がどのようにかかわれるのかという具体的な方法を掲示することも、機運醸成には非常に重要になることであると考えます。
先ほど担当課長は、今のところわからないということでしたが、もしそのような情報があるのでしたら教えていただきたい。また、辺野古新基地建設に加担する施設はつくらせません。開発行為に対する規制を、そのような意味合いで規制をはっきり盛り込んだ協定書に変更すること。あるいは、新たな協定書を結び直す気は、村長はありませんか。